保険バックオフィス（保全・支払事務）、外資系金融機関の転職求人

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新契約査定者として環境上のリスク、医務上のリスクを的確に判断していく業務です。
常に変化していく新契約引受査定を担う部署において、より早く、よりシンプルに査定が完了できるように、ともに工夫・改善を行ってくれる方を歓迎します。
査定知識を習得する中で、財務諸表の見方や医学知識を身につけることができ、ご自身のスキルを伸ばせます。
また、世の中の変化、医学の進歩に応じた判断が求められますので、生命保険業界の動向を肌で感じることができます。
査定以外にも、規定改定や帳票改訂を始め、日々の業務の改善・変革を通じて、社内外の顧客の声を形に変えることができます。

【主な職務内容】
・新契約引受査定およびその付随業務
・不備削減の企画・立案・実行、新契約査定に関する業務改善、規定改定、マニュアル整備等
・委託先の管理・監督
・所属メンバーの育成（職位に応じて）

保険金・給付金支払業務に加え、将来的には保険金・給付金支払に関する企画立案を担っていただきます。

【職務内容】
・死亡保険金等支払事務
・入院給付金等支払事務
・保険金、給付金に関する決算、統計業務
・保険金、給付金支払業務における各種施策の企画・立案・実行

魅力
生命保険会社が最もお客様のお役に立てること、それが保険金・給付金の支払です。
お客様のお役に立てているということを実感しながら、やりがいを持って働けます。
また事務だけではなく、お客様や営業社員をサポートするための業務改善やシステム改修など各種施策の企画・立案・実行にも携わることができます。

・基礎書類（事業方法書、約款）作成
・中長期的商品戦略の立案
・商品企画・開発・設計および商品開発のとりまとめ 関連各部署との調整、折衝
・内部審査書類作成
・他社の動向調査、新商品の調査研究
・マーケティング、顧客ニーズ調査、新契約業績のモニタリング
・プロジェクトマネジメントのサポート
など、新商品開発に関する広範囲な業務経験ができる

【入社後の教育・研修について】
当社が提供する各種教育、研修プログラムに加え、OJTや社外トレーニングを通じ必要な知識やスキルのベースを身に着けることができます。

【当該業務の魅力】
商品開発を通し、会社経営に深く関わることができます。
また、商品開発関連業務全般に携わることで、将来のキャリアを構築することができます。

【将来のキャリア展望】
商品の知識、商品開発の経験を活かした、幅広い分野での活躍

保険損害サービスセンターにおいて、アジャスター職をご担当いただきます。

・保険金支払い業務において、高品質の事案処理を進め、クレーム・センターの目標達成並びに顧客サービスを向上する
・顧客、代理店、相手方その他関係者からの報告、連絡、問合せ、地区クレームズとの連携等において適切に対応する
・全国の事故受付、初期手配・指示、センター・クレームの解決処理・支払い

具体的には、
・顧客、代理店その他から事故情報の的確な入手、事故登録データの入力
・親切な対応、適切な指示・依頼
・担当事案についての調査、分析、交渉、保険金・賠償額の決定、支払稟議、支払申請
・最適な地区クレ−ムズ、処理担当への転送
・顧客、代理店等からの相談事案に対する適切な対応

●主な業務内容（担当部署）
・保険申込みの承諾に関する業務（契約部）
・保険契約（第一分野・第三分野）の引受可否判断業務（契約審査部）
・保険契約の名義変更や保障変更など契約保全業務（契約保全部）
・保険料の請求および収納に関する業務（料金部）
・給付金・保険金等の支払査定業務、給付金等支払／不支払に関する折衝・確認業務
（東日本/西日本保険金サービス部）
・お客様向け／代理店向けコールセンターの運営業務（コンタクトセンター統括部/保険金コンタクトセンター）
・契約管理事務・サービス・基盤に関わる企画および調整業務等、契約サービス部門全体の事務企画に関わる業務（契約サービス統括部/契約サービスデザイン部）

配属先は面接を通して決定します。

●主な業務内容（担当部署）
・保険申込みの承諾に関する業務（契約部）
・保険契約（第一分野・第三分野）の引受可否判断業務（契約審査部）
・保険契約の名義変更や保障変更など契約保全業務（契約保全部）
・保険料の請求および収納に関する業務（料金部）
・給付金・保険金等の支払査定業務、給付金等支払／不支払に関する折衝・確認業務
（東日本/西日本保険金サービス部）
・お客様向け／代理店向けコールセンターの運営業務（コンタクトセンター統括部/保険金コンタクトセンター）
・契約管理事務・サービス・基盤に関わる企画および調整業務等、契約サービス部門全体の事務企画に関わる業務（契約サービス統括部/契約サービスデザイン部）

配属先は面接を通して決定します。