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オペレーションリスク、コンサルティングファームの転職求人

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オペレーションリスクの特徴

通常の業務遂行により発生する損失リスクの総称。 従業員による不正行為や業務ミスによる事務リスク、システムトラブル等 によるシステムリスクの...もっと見る
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全3件 1-3件目を表示中

オペレーションリスク、コンサルティングファームの転職求人一覧

大手監査法人でのオペレーショナルリスク・コンサルタント(内部統制に係るリスクのスペシャリスト)

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
経験・能力を考慮のうえ決定いたします(イメージ:〜2,000万円以上)
ポジション
スタッフ〜
仕事内容
オペレーショナルリスク(業務変革・デジタル化、内部統制、内部監査)とテクノロジーの専門性を発揮し、日本企業の成長とビジネス変革に貢献

●内部統制/Internal Control コンサルティング
 ・テクノロジー、アナリティクスを活用した内部統制の高度化、効率化
 ・グローバルM&Aに伴う内部統制の導入、高度化
 ・頻発する企業不正・不祥事を防止するための内部統制の高度化
 ・財務報告に係る内部統制(J-SOX/US-SOX)の導入、高度化、効率化
  等に関するコンサルティング業務

●業務変革・デジタル化に伴うリスクマネジメント コンサルティング
 ・テクノロジー(RPA、AIなど)の導入に伴う業務変革とリスクへの対応
 ・大規模システム導入に伴う業務変革とリスクへの対応
 ・グローバルM&Aに伴う業務変革とリスクへの対応
 ・IFRS導入に伴う業務変革とリスクへの対応
 ・定量データを用いた業務変革プロジェクトのリスク管理
 ・セキュリティ管理フレームワークを用いた業務変革とリスクへの対応
 等に関するコンサルティング業務
 ・サプライチェーンやベンダー・取引先等のサードパーティに係るリスクマネジメントの導入、高度化、効率化等に関するコンサルティング業務

大手監査法人でのオペレーショナルリスク(ミドル・バックオフィス業務設計)

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
応相談(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
担当者〜
仕事内容
金融サービスの提供におけるビジネス変革や規制改革対応の高度化を目指しているクライアント企業に対し、その取組から生じるリスクを整理・分析・予測し、必要な対策をご提案するアドバイザリーサービスを提供します。
クライアント企業は大手金融機関のほか、外資系、新興のネット金融機関、新たに金融サービス参入を目指す非金融の事業会社など多様です。業務設計において検討が必要なリスクも幅広く、戦略リスク、規制対応リスク、サイバーリスクなど多岐にわたります。したがって、特定の専門知識を伝えるのではなく、「この取組を進めたらどこの誰にいつ何が起きるのか?」を徹底的に考え、想像し、議論する「思考力」を提供すること、クライアントにとって信頼できる相談相手になることが本職務の提供価値です。
近年は国内外の規制対応の案件やデジタル技術を活用したビジネス変革(デジタルトランスフォーメーション)が増えているものの、本職務の対象領域はそれに限定されるものではありません。社内外のリソースを活用したBPOなど新たな金融スキームの検討など、金融サービスの新たな可能性を考える案件全般がスコープになります。

具体的な働き方としては、常時1〜数個のプロジェクトにアサインされ、そのプロジェクト内で適宜役割・タスクを実行します。
典型的なタスクとしては以下が挙げられます。
 ・クライアント企業の主にミドルオフィス・バックオフィスにおける金融実務に関する分析とリスク・改善点・デジタル技術適用可能性等の洗い出し
 ・ビジネスモデルや事業スキームの整理・考案や、その実現に向けた検討支援(例:BPOサービスの提供)
 ・デジタル技術の導入計画や、デジタルを活用した新規金融商品・サービス開発計画の立案支援(例:伝統的なエクセル管理業務からデジタル化へ)
 ・国内外の金融機関向けBPOサービスの内容や導入事例、国内外の関連規制、市場環境、競合企業動向等に関するリサーチ
 ・社内の研究開発部門や外部の関係機関、テクノロジーベンダー、研究者等との連携
 ・プロジェクトマネジメント全般、クライアントディスカッション、ミーティング資料作成、イベント運営等

【働き方】
クライアント企業からの要請がない限り、基本的にはリモート・オフィス勤務どちらも自由に選択できます。クライアント企業の要請がある場合でも同意があればリモート勤務も可能です)。

【研修制度/スキルアップ】
単にコンサルの技術を学ぶだけでなく、世界の金融実務の最新動向を取得する機会を設けています。

【組織構成(チームの魅力)】
ワークライフバランスと多様性を重視する組織運営を行っています。よって仕事だけでなく家族あるいはプライベートを確立されている方に向いている職場環境と言えます。

【キャリアパス】
コンサルティング業界におけるキャリアパスは多様性にあふれています。各個人の未来志向を元に、チームそして当社全体でキャリア形成をサポートしていきます。

大手監査法人でのフィナンシャルリスク(非財務リスク管理・規制対応等)に係るアドバイザリー

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
応相談(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
担当者〜
仕事内容
金融機関が直面する非財務面のリスクの管理や、関連する規制対応等のノウハウを一元的に収集し、それらを各金融機関に提供するとともに、各金融機関に最適なあり方(組織構成、管理の方法など)を考察・検討し実装の支援を行います。

クライアント企業は、大手の銀行・証券会社・保険会社のほか、地方銀行、資産運用会社、リース会社等を含み、幅広くカバーしています。
昨今では、金融機関においても様々な業務への参入、多様化が進み、非財務面のリスクと言っても様々なものがあり、バーゼル規制やオペレーショナル・レジリエンス、マネーロンダリング規制のように様々な規制に対応する必要があります。これらの対応には極めて高い専門性が求められ、各金融機関内での数年の業務経験では不十分なほどに対応領域が広くなっています。
我々は、業界横断的にこれらのノウハウを蓄積し、継続的に金融機関に向けて支援を行うと共に、チームとして継続的に業務を行うことで、各人の専門性の向上を促します。
さらには、金融サービスに参入する他業種のクライアント企業に上記知識やサービスを提供することにより、今後の金融サービス業に対し、リスク管理の面から貢献することを目指しています。
仕事のやりがいとして、知識を増やし専門性を高められることが挙げられます。また、様々な金融機関を第三者の立場から俯瞰的に眺めることで、金融機関を取り巻く環境や実態を把握することができ、領域によっては内部の職員より深く多面的な知見を得ることができます。
その結果、多面的な知見から、金融機関に対する経営目線でのアドバイスが可能となり、金融業界の発展にリスク管理の側面から貢献できることも、大きなやりがいと言えます。

具体的な働き方としては、常時1 数個のプロジェクトにアサインされ、そのプロジェクト内で適宜役割・タスクを実行します。

【プロジェクト(例)】
・バーゼル規制に対する対応計画策定・対応支援(オペレーショナルリスク等)
・非財務リスク(市場リスク・信用リスク以外のリスク)管理手法、経営報告の支援
・全社的リスクの経営報告フレークワーク策定・高度化支援

典型的なタスクとしては以下が挙げられます。
・プロジェクト管理全般、クライアントディスカッション、ミーティング資料作成等
全3件 1-3件目を表示中

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