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人生・キャリアを振り返りつつ、「これからの自分」を思い描く。 人生・キャリアを振り返りつつ、「これからの自分」を思い描く。

転職をお考えのみなさまへ

転職は、自身のビジネスキャリア、そして人生そのものにおいても大きな転機となります。それゆえ、転職をするという決断には、新天地へと一歩踏み出す勇気や覚悟が求められますし、時には不安な気持ちや懸念、様々な障害にも立ち向かわなければなりません。

また、転職を成功裏に終えるためには転身を目指す業界等についての情報収集が欠かせませんが、氾濫する数多の情報から有益な情報を抽出し、分析することは大変な労力を要します。ご自身のこれまでの人生・キャリアを振り返りつつ、その延長線上にある「これからの自分」を思い描く時間も必要です。

「転職」という大航海へ単身で挑む前に、まずは私どもへお気軽にご相談ください。転職をお考えの皆様にとって最良の航路を指し示す羅針盤となれるよう、全力を尽くします。

この仕事を始めたきっかけとやりがい

人材エージェント業務を始めたきっかけとなったのは、まさに自身が転職活動を行っていたことでした。当初は人材エージェントと積極的な関わりを持たず、転職サイト等を使った孤独な戦いでしたが、やはり仕事を持ちながらの転職活動は精神的にも時間的にも負担が重く、迷走してしまいました。

「自分が本当は何をしたいのか」という本質すらみえなくなっていましたが、ある人材エージェントの方との出会いをきっかけに「人のため、社会のために役立つことがしたい」という自身の想い、そして、人材(人財)を扱うこの仕事の面白さに気づかされ、今に至っています。

 新天地を探している転職希望のかた、良い人材を探している企業のかた、双方から「コトラに相談をしてよかった!」とお声掛け頂くことはやはり嬉しいですし、この仕事のやりがいでもあります。双方がハッピーになるWin-Winの良縁を、これからも作っていければと思っています。

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樫迫 大が担当した転職者様の声

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  • 大手証券会社からPEの投資担当へ 「第一志望の会社からオファーをいただくことができました」

    30代、男性、国立大大学院卒
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  • 日系大手信託銀行から日系投資銀行のカバレッジ担当へ 「転職市場の状況と私自身のキャリアを見極めた上で効果的なご助言をしていただけた事が勝因と思っております」

    20代、男性、公立大学卒
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  • 運用会社からメガバンクの投資企画担当へ 「他社と比較しても非常に知識が豊富で、金融の中でもニッチな職種についても経験豊富でおられました」

    20代、女性、私立大学卒
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  • コンサルティング会社から大手証券会社のカバレッジ担当へ 「ご相談から1ヶ月程度で無事に転職活動を終えることができました」

    30代、男性、私立大学卒
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  • 銀行系アセマネ会社から大手証券会社のカバレッジ担当へ 「投資銀行の案件が豊富かつレスポンスが早く、安心感を持って転職活動を進めることができました」

    20代、女性、私立大学卒
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プロフィール

[ 経歴 ]

早稲田大学法学部卒業後、山一證券株式会社に入社。支店でのリテール営業に従事。同社の自主廃業後、住友信託銀行株式会社(現・三井住友信託銀行株式会社)に入社。支店勤務を経て資産運用部へ異動、証券アナリストとしてのキャリアをスタートさせる。その後、投資情報サービス会社の株式会社QBR(現・QUICK企業価値研究所)へ移り、証券アナリストとして約12年間従事。主に機械・造船・プラントセクターを担当。日本証券アナリスト協会 検定会員

[ 担当業界 ]

投資銀行、投資ファンド、財務アドバイザリー(FAS)、M&Aブティック、証券会社

[ 執筆記事 ]

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