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PwC Japan有限責任監査法人/大手監査法人でのクラウドサービスのセキュリティ評価業務の求人

求人ID:1255604

募集継続中

デジタル社会に信頼を築くリーディングファームを目指して

昨今の世界は、既存の枠組みの崩壊や自然災害の影響など、さまざまな不確実性に直面しています。そして私たちは急速に進歩するデジタル技術によって、それらの不確実性と向き合い、乗り越えるために変化し、社会の在り方を変革しようとしています。

PwCの存在意義は「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことにあります。私たちPwCあらた有限責任監査法人は現代のデジタル社会において信頼を築き、社会課題を解決するリーディングファームを目指すべく、2018年に長期目標として“Vision 2025”*を策定しました。具体的には、デジタル社会における社会の「信頼」に対する希求の高まりに対応し、3つの信頼(「信頼の付与」「信頼づくりのサポート」「信頼基盤の創生」)の達成を目標としています。そして、Vision実現のため、私たちは5つの戦略的優先領域を定め、全ての変革はこの5つの柱を基礎として進めています。

PwCは世界中で共通の品質水準に基づくサービスを提供しており、マニュアルの共通化や個々の業務に対するグローバルレベルの検証のみならず、法人運営についても、わが国の監査法人ガバナンスコードに加え国際基準に基づく管理・改善を図っています。また、社会や企業のデジタルトランスフォーメーションを強力かつ確実に実現させるため、PwCが世界中で培ってきた知見や経験を集め、業務プロセスを見直し、標準化・自動化を進めています。そして、来る本格的なAI時代において、社会に必要とされ、世界を舞台にした最適なサービスが提供できるよう、私たち自身も変革を進めています。

これからも、私たちは、世界155カ国に広がるPwCのネットワークと緊密に連携して世界の潮流をとらえるとともに、ステークホルダーとの対話を重ねて社会の期待を認識し、社会における信頼を構築してまいります。また、設立以来大切にしてきた“Doing the right thing”“Speak up”に代表される組織文化を守り、高度な倫理感と独立性を保持したプロフェッショナルサービスの提供により、社会の重要な課題の解決に貢献してまいります。

求人情報

職種
クラウドサービスのセキュリティ評価業務
ポジション
アソシエイト、シニアアソシエイト
配属部署
FS-RFM(レギュラトリー・フィナンシャルマーケッツ・アドバイザリー部)
採用人数
おすすめ年齢
40代
50代以上
年収イメージ
お問い合わせください
仕事内容
【ポジションについて】
世界を代表するグローバルクラウドベンダー等に対するプロジェクトを通して、クラウドやサイバーセキュリティに関する専門家としてのキャリアを構築できます。
クラウドやサイバーセキュリティに関する専門家は、Society 5.0などDXが推進されている現代社会において非常にニーズの高い職種となりますが、当部門では教育システムをはじめ手厚いサポート体制を用意していますので、未経験の方でも専門性を身につけていただくことができます。
また、リモートを前提とした新しい働き方の実現に向けた環境・制度・ITインフラ整備を進めている点、英語を業務に活かしていただける点も魅力です。

【業務について】
クラウドは企業活動に浸透し、リモートワークなどの新しい働き方を実現する上でも不可欠になっており、クラウドを積極的に活用することは世界的な潮流となっています。また、政府機関においては、かつてはセキュリティリスクの観点から、導入に懸念を抱くケースも多かったものの、現在ではクラウド・バイ・デフォルト原則により、業務効率化や競争力向上のためには、リスクに対応した上でクラウドを戦略的に利用することが求められています。
当社本部門では、クライアントがこのようなデジタルを活用する際の新たなリスクに対応できる能力を強化し、その価値をステークホルダーに理解してもらうよう、サポートするサービス(コンサルティングとアシュアランス)をGlobalに展開しています。組織経営をする上で、利益最大化を実現するためには、「新たな利益を生み出すこと」と「利益を失うリスクを減らすこと」の2通りの方法があり、SPAは“守りのコンサルティング”でクライアントの利益最大化に貢献しています。
中でも、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)に携わるクラウドセキュリティを主とした”守りのコンサルティング”の領域における専門家のチーム拡充を積極的に行っています。
政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスを予め評価・登録するISMAP制度は、日本政府のデジタル戦略の中心施策の一つであり、政府がクラウド・バイ・デフォルト原則を標榜していることから、日本でビジネスを行うIT関係者においては外資系国内事業者問わず多くの方に注目されています。

【当部門でISMAPに関与する魅力】
・ISMAP(政府のクラウド・バイ・デフォルト原則の方針に沿った政府情報システムのためのセキュリティ評価制度の通称)の制度設計等に関わったメンバーも在籍していますので、ISMAPに関する深い知見を得ることができます。
・外資系・日系問わずグローバルに展開する大手クラウドベンダーに対してサービス提供しており、これらのクライアント向けの案件に関与できます。
・特に外資系のクラウドベンダーのクライアントを多く抱えているため、英語を業務で活用できます。
・クラウド分野の専門家が多く在籍しているため、クラウドに関連する様々なナレッジを吸収することができます。
・ISMAPで得たナレッジは、クラウドを利用するエンドユーザー向けのコンサルティングにも活用できます。
・リモートワークによりライフスタイルにあわせた柔軟で多様な働き方が可能
必要スキル
■応募要件
Associate/Senior Associateは、以下のいずれかの経験が必須
・監査法人またはコンサルティングファームでの実務経験
・SEとしてのプロジェクトの経験者
・英語を使ったシステム関連プロジェクトのマネジメント経験者

■歓迎要件
どのTitleでも、以下の知見のある方は優遇
・クラウドセキュリティ、サイバーセキュリティ、インフラ、ネットワーク、データベース、グローバル案件
・英語力
就業場所
就業形態
正社員
企業概要
大手監査法人グループ。
休日休暇
完全週休2日制
有給休暇
特別休暇
年末年始休暇
慶弔休暇
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<休日>
土、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、統合記念日

<休暇>
年次有給休暇(年20日)、傷病休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、試験休暇、出産特別休暇(有給)、育児特別休暇(有給)、介護特別休暇(有給)、子の看護休暇、公傷休暇など
待遇・福利厚生
社会保険制度あり
確定拠出年金制度
退職金制度
研修あり
福利厚生施設利用制度
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<福利厚生>
各種社会保険加入(健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など)、退職金制度(確定拠出年金、公認会計士企業年金基金)、慶弔見舞金、団体生命保険、長期所得補償保険、資格取得支援制度、契約施設・ホテル・スポーツクラブなど割引利用、各種クラブ活動(PwC Funs)、ベビーシッター補助、保活支援サービス、カウンセリング制度など

<教育研修>
コアスキル研修、専門研修、海外研修、英語プログラム(英語学校費用補助、サマースクール研修など)、社内英語研修など
企業PR
当社は、外資系プロフェッショナルファームのメンバー・ファームとして、会計および監査においてその手法に完全に準拠した国際的なベスト・プラクティスを採用します。そして、グローバル・ネットワークで培われた経験、専門知識、リソースを最大限に活用し、日本において国内企業および国際企業に対して、国際水準の高品質の監査を提供してまいります。
インタビュー
備考
応募ありがとうございました。コンサルタントからご連絡します
応募出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください
気になるに登録しました
気になるに登録出来ませんでした。恐れ入りますがもう一度やり直してください

企業情報

企業名
PwCあらた有限責任監査法人
住所
東京都 千代田区 大手町1-1-1 大手町パークビルディング
資本金
10億円
設立年月
2006年6月1日
代表者氏名
木村 浩一郎
事業内容
PwCあらた有限責任監査法人は2006年7月1日に業務を開始しました。日本中から優れた人材を結集するとともに、常に新しいこころと行動でわが国の会計・監査をリードし、「あらた」が新たであり続けることで社会、市場、顧客企業から信頼を獲得できる監査法人を目指しています。
従業員数
3,089名 (2021年6月30日現在)

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