転職をお考えのみなさまへ
現在、「転職」に対するアクションを起こしたことがある人は、年代にもよりますが6割以上、40代では8割程度と言われており、「転職」に対するハードルは非常に低くなってきています。
しかし、誰にとっても「転職」をするということは、人生において非常に大きな岐路に立つことになります。
「転職をして、うまくいかなかったらどうしよう」と不安になることは当たり前のことです。
「転職」には、みなさん、それぞれに「目的」があるかと思います。
キャリアアップをしたい、労働環境を改善したい、収入を上げたい等々…
私は、そんなみなさんの「転職」における不安を解消しながら、「目的」に沿った「転職」がサポートできるよう、精一杯サポートさせていただきます。
この仕事を始めたきっかけとやりがい

転職活動をする中で、転職エージェントから人材コンサルタントの仕事を紹介されたことがきっかけで、業務内容を深く知る中で「ぜひ、この仕事をやりたい」と思い、この業界に飛込みました。
転職は転職する人にとって、人生の大きな選択です。
その人生の大きな選択において、自分の今までの経験を通して、その人にとって最良の選択をサポートできることはこれ以上ないやりがいに通じると考えています。
また、採用企業にとっても「人」は企業の発展において非常に重要な要素となります。
人材コンサルタという仕事は、求職者と採用企業双方に貢献できる、非常にやりがいのある、重要な仕事だと考えています。


原田 崇史が担当した転職者様の声
このコンサルタント(原田 崇史)が担当した転職者様の声をすべて見てみる-
「キャリア感に寄り添ったご支援を頂きました」大手金融機関から難関シンクタンクへ
コトラ様の担当コンサルタントの方に丁寧かつ熱いご支援を頂きまして、自分一人では到底成し得なかったであろうシンクタンクへの転職を実現させて頂きました。
現職のキャリアに対して疑問を抱き、他社でのキャリアを模索していた所、金融業界にまつわる転職に強みを持つコトラ様に相談をさせて頂きました。
連絡差し上げてからすぐにリアクションを頂き、担当コンサルタントの方より私のキャリア経験や志向に合致した案件を多数ご共有頂きました。加えて、応募に際して選考企業との間のやり取りをはじめ、企業情報のご提供や面接対策等、様々な点で細やかなサポートを頂きました 。
相談させて頂く中での、担当コンサルタントの方の以下の一言が印象に残っています。
「よくある転職エージェントの売上重視のための転職先企業への斡旋ではなく、転職希望者ご本人のキャリア感に合わせてご支援させて頂いております。」
上記のご発言の通りに、私の細かい要望に応えた求人をご紹介頂き、また各種私からの相談にも平日・休日関わらず親身にご対応頂きました。
担当コンサルタントの方をはじめ、コトラ様のコンサルタントはみなこのようなマインドを持っていらっしゃると実感し、感動致しました。末筆ではございますが、改めまして多数の支援を頂きましたことに深く感謝申し上げます。
引き続きどうぞ宜しく申し上げます。20代、男性、国立大学卒もっと見る -
「業務経験の中から可能性を引き出してくれました」業界団体から証券会社でのコンプライアンスへ
コトラ様に相談したのは、これまで、自分のやってきた業務経験を踏まえ、自分の市場価値はいくらぐらいなのか知りたいというきっかけでした。
コトラ様に相談して一番良かったのは、担当コンサルタントの方が、私の業務経験の中から、どういう業務ができるか、可能性を引き出してくれたことです。
結果的に、自分が気づかなかった新しい可能性で、非常によい転職先を紹介いただきました。50代、男性、私立大学院卒もっと見る -
「金融業界、ESG関連のポジションで内定を頂けました」外資系運用会社から大手信託銀行のESGコンサルタントへ
金融業界の中でESGに関する仕事がしたいと思い、転職活動をしていたところ同僚からコトラ様を紹介していただきました。担当コンサルタントの方の迅速かつきめ細やかなサポートにより、大手金融機関から自分が築きたいキャリアと合致したポジションへの内定を頂くことが出来ました。
個人的に特にありがたかったことは、想定される質問への返答や逆質問の内容について、丁寧にご意見アドバイスをしてくださったことです。自分が面接先の企業に伝えようとする内容が的外れではないか、プラスの印象を与えられるだろうか等、事前に相談出来る存在がいることはとても心強かったです。担当コンサルタントの方からは、今回の転職に関することだけでなく、今後の長い社会人人生にも通ずるアドバイスをいただけたと感じています。
誠にありがとうございました。20代、女性、海外大学卒もっと見る


プロフィール

[ 経歴 ]
慶應義塾大学経済学部卒業後、住友生命保険相互会社に入社。営業所長・営業部長(個人・法人営業、採用・育成、マネジメント業務)、営業管理部門、事務管理部門、不動産事業部に従事。その後、ハウスメーカーで人材育成関連業務に従事。
[ 担当業界 ]
ESG、SDGs、人事組織、生命保険・損害保険関係