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PwC Japan有限責任監査法人/大手監査法人における事業法人向け財務報告アドバイザリーの求人
求人ID:103551
社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する
私たちPwCネットワークは「Build trust in society and solve important problems(社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する)」をPurpose(存在意義)としています。日本におけるPwCメンバーファームである私たちPwCあらた有限責任監査法人も、わが国の持続的な成長のために、ステークホルダーの期待に応え、これからも社会に信頼を構築したいと願っています。
本年、日本では東京オリンピック・パラリンピック、5G実用化など、歴史的な大きなイベントが予定されております。監査業界をみると、欧米を発信源とした監査制度改革が進む中、わが国でも2020年3月期決算から「監査上の主要な検討事項(KAM)」の早期適用が始まるなどの大きな変化があります。また、社会に押し寄せるデジタル化の波は、財務報告の作成のみならず、あらゆる分野でデータ活用ニーズを拡大させております。データ活用の前提として、企業には情報セキュリティやデータ生成過程の信頼性確保、データ分析結果を成長・価値創出につなげるための方策が求められています。
このような急速な環境変化の時代において、私たちは存在意義である「社会に信頼を構築し、重要な課題を解決する」を実現するため、2025年に向けたVision「デジタル社会に信頼を築くリーディングファーム」を掲げ、デジタル社会における信頼の付与、信頼のサポート、信頼基盤の構築を担い、社会の発展に貢献してまいります。社会および企業への貢献を一段と強化するため、当法人はテクノロジーと人財への積極的な投資を継続してまいります。
監査分野では、テクノロジーを活用した業務自動化・高度化と、人とテクノロジーの役割分担の見直しを加速しております。また、監査以外の分野では「トラストサービスの拡充」の下、私どもPwC Japanグループの総合力を生かしてデジタルトラストサービスなどデジタル社会における信頼の付与、信頼のサポート、信頼基盤の構築にこれまで以上に注力して取り組んでまいります。
当法人は、本年もサービス品質の向上をさらに向上すべく、皆さまと積極的に対話し、たゆまぬ努力と「あらた」な挑戦を続けてまいります。
求人情報
市場ニーズに対応して、企業がより透明性のある経営管理体制の構築を進めている環境下において、監査法人が実施する客観性の高い会計アドバイス業務に対するニーズが高まってきています。 当社はすべてのステークホルダーの期待に応える高品質なサービスを提供することにより、厳格化する諸規制や高品質な監査の必要性を認識した上で、
そのハードルをクリアする意欲を有するクライアントの活動をサポートし、健全な資本市場の育成および発展に貢献することを使命と考えています。
当社は「会計の専門性」「プロセスの専門性」「グローバルな業務展開」といった3つのキーワードを基に、財務報告ならびに財務報告に関する内部統制に精通した人材を結集して、お互いが協働して業務を行う部門を設置しています。
同部門ではグローバルネットワークとのシームレスなコミュニケーションを基礎に、豊富な業務経験を通じて得た知識とノウハウにより、財務報告に関連するクライアントニーズに的確に対応した業務を実施します。
【主なサービス内容】
・国際財務報告基準(IFRS)導入支援
・米国会計基準(US GAAP)コンバージョン支援
・財務報告体制構築支援
・M&A取引および資本市場取引にかかる会計アドバイス
・複雑な財務会計領域にかかる会計アドバイス
・財務報告にかかる内部統制の構築・改善支援
・管理会計体制構築支援
・海外財務ガバナンスサポート
■日本公認会計士及び日本公認会計士試験全科目合格者または米国公認会計士(USCPA)の資格保有者
■監査法人で実務経験のある方。
■アドバイザリー経験のある方。
<歓迎用件>
■海外勤務経験があれば尚可
■英語力:ビジネスレベル以上尚可
有給休暇
特別休暇
年末年始休暇
慶弔休暇
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■年間休日日数:120日
・年次有給休暇補足:20日 ※初年度の有給休暇は入所月による
<その他休暇>
リフレッシュ休暇、統合記念日、傷病休暇、特別試験休暇、出産/育児/介護関係休暇・休職
確定拠出年金制度
退職金制度
研修あり
福利厚生施設利用制度
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<その他補足>
■出張手当、慶弔給付金、健康サポートライン
■EAP(Employee Assistance Program)、傷病手当金
■長期所得補償保険、各種クラブ活動
■契約施設・ホテル・スポーツクラブ等割引利用
■ジョブローテーション(法人内ローテーション)
■Open Entry Program(異動支援制度)
■人材公募制度(JOB POSTING)
■キャリアコーチ制度、通年カジュアル制度
■育児/介護関係制度(短縮勤務、週4日勤務、NO残業制度、ベビーシッター補助)
企業情報
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公認会計士の求人情報
転職体験記
- 幅広い選択肢を持って転職活動、コンサルティングカンパニーへ(20代/女性/公立大学卒)
- 総合商社から、大手FASでのアドバイザリーへ(40代/男性/国立大学院卒)
- 地方銀行から事業再生ファームのコンサルタントへ(20代/男性/私立大学卒)
- 大手メーカでの豊富な実績を持って、外資系コンサルティングファームへ(40代/男性/国立大学卒)
- 大手証券会社での経験を活かして、独立系財務アドバイザリーファームへ(40代/男性/私立大学卒)
- 事業会社からキャリアチェンジ、財務会計アドバイザリーファームへ(40代/男性/国立大学卒)
- 新たな分野にチャレンジ、IPO支援を核としたコンサルティングファームへ(20代/男性/大学校卒)
- 公務員から民間への転職、財務アドバイザリーファームへ(30代/女性/国立大学院卒)
- 金融機関での経験を活かして、経営支援・M&Aアドバイザリー企業へ(30代/男性/私立大学院卒)
- 外資系M&AアドバイザリーでのM&Aバリュエーション業務へ(30代/男性/国立大学院卒)