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大手日系信託銀行での外国株式のリサーチアナリストの求人

求人ID:1224607

募集終了

転職求人情報

職種

外国株式の企業調査アナリスト

ポジション

調査役、上席調査役等(経験等に応じて検討)

おすすめ年齢

20代
30代
40代
50代以上

年収イメージ

経験・能力を考慮の上、当社規定により決定します(イメージ 〜1,300万円)

仕事内容

外国株式のアナリスト。英語による企業調査業務。
企業調査をもとに個別銘柄の分析・評価業務

必要スキル

期待要件・・・外国株式のアナリストとして、企業調査をもとに個別証券の分析・評価業務に即戦力として従事できる方。
業務経験・・・内外の銀行、証券会社等金融機関や投資信託会社等運用会社において外国株式アナリスト業務の経験がある方 (最低3年以上の業務経験)。

1. アナリスト能力
企業調査(取材に基づく)をもとに、個別銘柄の分析および投資評価をすることができる。
対象範囲は、MSCI-ACWIなどに含まれるグローバル銘柄。

2. 英語力
企業調査は、Web会議などを通じ、英語を用いて事業会社のマネージメント、IRとのミーティング実施。
FM向けに、レポート(企業分析、投資判断)を作成後、銘柄会議にて説明(すべて英語)。

●資格等
証券アナリスト、国際証券アナリスト、CFA等が望ましい。(必須ではない)

就業場所

就業形態

正社員

企業名

大手日系信託銀行

企業概要

大手日系グローバル金融機関のグループ会社で、日本でトップクラスの信託銀行のひとつ。

企業PR

●高付加価値ビジネスに特化し、収益水準トップ。一人当たり業務純益は、他よりも多く大手行の中では一番高い水準。高付加価値業務に特化している証。(グループ内での業務再編により、収益性が高く、自社の強みが発揮できる信託業務に特化。)
●信託銀行では専門性が鍵となるので、本店集中型を採用し、転勤も少ない。
●新しい商品の開発やAI運用への取り組みが早く、先進的な動き。
●グローバル化を強化し、海外運用会社、資産管理会社を積極的にM&A。
●カルチャーとしては、儲けありきではなく、信頼第一。

組織カテゴリ

備考

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