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公開求人

PwC Japan合同会社/監査およびアシュアランス、コンサルティング等のサービス会社での広報戦略・PRリーダーの求人

求人ID:159276

募集終了

社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する

PwC Japanグループは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というPwCの世界共通のPurpose(存在意義)のもと、約8,100人のメンバーが協働しながらさまざまなプロフェッショナルサービスを提供しています。

監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務そして法務など、皆さんの多様なスキルと経験、そして可能性を試していただけるフィールドはさまざまです。世界157カ国に及ぶPwCグローバルネットワークを通じ、海外に飛躍していただく機会も豊富です。

ぜひ、PwCで働いてみませんか。私たちのPurpose(存在意義)とValues(価値観)に共感いただける、活力溢れる方々のご応募をお待ちしています。

求人情報

職種
広報戦略・PRリーダー
ポジション
Senior Manager
配属部署
-
採用人数
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収イメージ
経験・能力を考慮の上、当社規定により決定します。
仕事内容
■広報戦略
・戦略やマネジメント方針に則った首尾一貫した対外メッセージが常に発信されるよう、広報活動全般に幅広く目を配る。
・社内の各チームや部門と連携しながらファームのイベントカレンダーを整備・更新し、広報チームの年間活動計画を立案、その実行に責任を持つとともに、チームをスーパーバイズする。
・特にコーポレートブランディングやプライオリティサービス、ストラテジックインダストリーなど優先順位の高いテーマに関して、広報マネージャーによるコミュニケーションプランの企画・提案をサポートする。
・社外向けトップメッセージの作成をブランドチームや社長室とも連携しながらサポートする。

■メディアとの関係強化
・優先順位の高いテーマに関してターゲットメディアを明確化するとともに一元管理し、関係の希薄なターゲットメディアについては関係構築・強化に向けたアプローチを検討、実施する。

■広報ガイドラインの整備と社内浸透
・Global Communication Policyをベースに広報ガイドラインを整備・管理し、ブランドチームやインターナルコミュニケーションチームと連携しながら、ブランドガバナンス研修等の機会を通じて社内浸透を図る。
・広報ガイドラインの啓蒙と取材応対時におけるコミュニケーション力向上を目的として、メディア露出の機会の多さや職階等に応じたメディアトレーニングを企画・実施する。

■危機対応
・インシデント発生時において日本オフィスのマネジメント、法務・コンプライアンス部門、グローバルのPR担当、インシデント対応部門、また必要に応じて外部エージェントとも連携しながら、対応協議、メッセージや想定問答作成、取材応対、社内告知、メディアモニタリングとレポーティングを含む一連のメディア対応をプロジェクトマネジャーの立場で主導する。
・大規模災害等発生時などにおけるBCPにおいて広報が果たすべき役割と業務をBCP対策本部の指導の下でウェブチームとも連携しながら明確化する。

■管理業務
チームメンバーの育成を通じてチーム力の強化を図るとともに、モティベーションの維持・向上に努め、エンゲージメントの向上につなげる。
スタッフの労務管理やPRエージェント・ベンダー契約管理をはじめとするアドミニストレーション業務を統括する。
・当社のFacts(特に数値情報)を一元管理する体制づくりを行う。

上記に加え、広報の枠を超えた活動を主体的に行っていく。
また他のチームリーダーと共同で、当社が対外的に発しするコンテンツについて、品質の向上を実現できる仕組みを導入し継続的な改善を続ける。
同時に、ビジネスコミュニケーションの変化を的確に把握し、デジタル化を推進していく。
必要スキル
【MUST】
・ブランドのレピュテーションとメディア露出に対する経験
・広報ガイドラインや年間計画等の策定経験
・グローバルプロジェクトやグローバルとの業務連携の経験
・プロジェクトマネジメント経験、ピープルマネジメント経験
・ビジネスレベルの英語力(英文読解力および英文ライティング能力、バーバルコミュニケーション力)

【WANT】
・プロフェッショナルサービスファームのサービスオファリングや組織体制、業界知識に関する理解
・レピュテーションに影響を及ぼすリスクやクライシスに対する感度と問題察知能力、アクセルとブレーキのバランス感覚
・メディアの性質や発想、感覚に対する理解やニュースバリューに対する判断力
・全体最適に則った広報活動を行うための調整能力と交渉力、説得力およびコミュニケーション力
・インシデントに素早く対応する判断力と行動力
・社内外の関係者と積極的に関係を構築していくためのネットワーキング力
就業場所
就業形態
正社員
企業概要
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、当グループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させサービスを提供しています。
休日休暇
完全週休2日制
有給休暇
特別休暇
年末年始休暇
慶弔休暇
----------------------
■年間休日日数:120日
有給休暇補足:20日 ※入所初年度の有給休暇は入所月により案分

<その他休暇>
統合記念日、リフレッシュ休暇、傷病休暇、特別試験休暇、出産/育児/介護関係休暇・休職 など
待遇・福利厚生
社会保険制度あり
確定拠出年金制度
研修あり
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<その他待遇・福利厚生>
・通勤手当
・退職金制度:確定拠出年金制度(定年:60歳)
・厚生年金基金:公認会計士企業年金基金に加入
企業PR
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、当グループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させサービスを提供しています。
インタビュー
業務カテゴリ
備考
関連キーワード

企業情報

企業名
PwC Japanグループ
住所
東京都 千代田区 大手町1-1-1 大手町パークビルディング
資本金
10百万円
設立年月
2006年6月
代表者氏名
代表執行役 木村 浩一郎
事業内容
■事業内容: 日本におけるPwCメンバーファーム向けの人事、総務、経理、マーケティング、ITなどに関わるコーポレート業務
従業員数
8100名
平均勤続年数

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