転職をお考えのみなさまへ
転職は、人生の数ある意思決定の中でも、極めて難しいことの一つではないでしょうか。
限られた時間の中で、今後のキャリアを戦略的に考え、決断することは、誰にとっても大変困難なことです。
様々な組織に従事した経験を活かすことで、必要な情報を提供するとともに、現状お抱えの課題やキャリアの可能性を分析し、条件に合った転職先をご提案、転職までの意思決定を後押しさせていただきます。
この仕事を始めたきっかけとやりがい

これまでの公共に関わる多種多様な業務遂行にあたって、何かを乗り越えようと真剣になっている人と組織の意思を尊重し、その実現を支援することを大切にしてきました。
自身の異色の経歴を生かせる新たなキャリアを模索していたところ、プロフェッショナルの活躍を支援するコトラの仕事を知り、知るほどに強く興味をひかれたことが、この仕事を始めたきっかけです。
求職者様と求人企業様のお役に立つことができたと言えるのは、転職が実現した後、転職者の方が新たな職場で活躍し、人と組織の双方の成長機会となったときであると考えております。両者からの快報をいただくことが、この仕事のやりがいであり、日々の目標です。


宮崎 達哉が担当した転職者様の声
このコンサルタント(宮崎 達哉)が担当した転職者様の声をすべて見てみる-
大手監査法人アドバイザリーからアグリビジネスのコンサルタントへ「適切な案件を紹介いただき、本当に自分がやりたいことへの転職が叶いました」
20代、男性、私立大学院卒もっと見る -
官公庁から外資系コンサルティングファームへ「自分の知識や経験を活かせるポジションに入社することができました」
30代、男性、海外大学院卒もっと見る -
メーカーからITコンサルティングファームへ「自分では全く考えていなかったご提案により、キャリアの可能性を広げていただきました。」
50代、男性、私立大学卒もっと見る -
事業会社から大手監査法人 監査アドバイザリー事業部へ「自分の強みを見つけることが大きな自信になりました」
50代、男性、私立大学卒もっと見る -
大手エネルギー・化学企業から大手金融系シンクタンクへ「紹介求人数の多さ、フォローアップ、レスの速さ、面接対策等、非常に充実しておりました」
40代、男性、国公立大学院卒もっと見る


プロフィール

[ 経歴 ]
信州大学工学部卒、ゼネコンでの施工管理者を経験した後、三重県庁にて産業政策の企画・運営業務に従事。県庁在籍中に、経済産業省資源エネルギー庁及びNEDOにてエネルギー政策に係る新規事業立案や規制・制度の合理化に従事。デロイトトーマツグループでの地方創生及び教育分野のコンサルティング業務を経て現職。
[ 担当業界 ]
ESG/サステナビリティ領域、シンクタンク、コンサルティングファーム、監査法人、パブリックセクター、教育、経営層、管理系人材、技術者

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[ メディア出演・寄稿・講演実績 ]
- 2024.05.09
- 日本経済新聞に弊社パートナー宮崎のコメントが掲載されました