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応用情報技術者試験(AP)の転職求人

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応用情報技術者試験(AP)の転職求人一覧

大手総合電機会社での当社グループ会社各社の事業におけるデジタル経営基盤の構築・整備

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
600万円〜950万円 ※経験・能力を考慮の上、当社規定により決定します
ポジション
主任クラス
仕事内容
【職務概要】
シェアードサービスの利活用推進による業務効率改善およびDXの推進
業務アプリケーションの全社導入展開推進

【職務詳細】
・シェアードサービス開発元と連携し、利活用モデルの企画・検討、サービスの運用方法の定義〜サービス導入までトータルで推進する。
・顧客のニーズに基づく共通課題に対するソリューション企画・開発を行い、スムーズなサービス導入を実現する。

【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
当グループ会社の取り組みは様々であり、最新の技術を用いて貢献する事が経験可能なポジションです。
技術、領域において特定の分野に拘らず、幅広いITサービスやソリューションを企画、展開可能な事が魅力です。
部門内・外との情報共有を進めることで、最新技術の習得、展開を図ることができる組織です。

大手SIerでの大手製造業向けプロジェクトマネージャ【東京・大阪】

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
700万円〜1350万円
ポジション
課長/課長代理
仕事内容
重工企業向けに基幹システムを中心とした開発プロジェクトのリーディング。
宇宙航空、交通インフラ、機械機器、パワーシステムなど、日本で唯一その機器を作っている顧客のため、高品質で国際競争力を高めるための先端テクノロジーを用いたプロジェクトを推進いただきます。
その実現に向け、各種案件においてプロジェクトマネージャ、もしくはPMOをご担当いただきます。

大手ユーザー系SI企業での損害保険基幹システムSE(火災保険領域)

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
〜850万円 ※ポジション及び経験・能力を考慮の上、当社規定により決定します
ポジション
プロジェクトリーダー(主任職)プロジェクトマネージャー(課長補佐)
仕事内容
自然災害への備えとして重要性が高まる「火災保険」の補償を行う損害保険会社をITパートナーとして支え、グループのシステム中核会社として、システム開発業務を担っています。

【具体的には】
システム開発経験や、習得したスキルを活かし、以下の業務を一緒に進めていくことができる方を募集しています。

●損害保険基幹システム(火災保険領域)の企画・設計・開発・運用業務。
●火災保険の新商品開発や商品改定に伴うシステム開発プロジェクトの推進、次世代IT構想の検討。
●システム企画、外部設計等の上流工程を中心としたシステム開発業務を実施し、損害保険会社(ビジネス部門)
および、開発業務委託先とのレビュー、システム検証等、システムリリースに至るまでの一連の工程を担当します。

<組織風土・当ポジションの魅力>
●組織風土
チームで成果を出す風土が根付いています。そのため、提案や意見を出しやすく、中途入社でもすぐに馴染める環境です。
また、現状を良しとしないのが当社のこだわり。事業会社とともに常に最善策を検討していきます。

●当ポジションの魅力
開発スキルをベースとして、当グループならではの大規模案件のリーダーとして要件定義や業務調整といったコミュニケーション能力が身につける事が可能です。ユーザーから直接の声を聞きながら進める事もあり、実際に目に見える成果を体感できます。また、部署異動も希望に応じて積極的に行っており、多岐にわたる業務経験が可能です。

<入社後のキャリア>
システムエンジニア、またはプロジェクトリーダーとして勤務いただきます。
SEやプロジェクト管理業務経験が浅い社員も歓迎しており、一定の開発業務経験や社内での育成を経て、プロジェクトマネージャへのキャリアアップのチャンスや、経験年数・適性に応じたマネジメント職への登用の可能性があります。

FinTech企業でのインフラエンジニア

おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収レンジ
年収イメージ:〜1000万円(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)
ポジション
担当者
仕事内容
既存のサービスの保守を行いながら、継続的な拡張を行い、 お客様により良いサービスを提供すること という、サービス志向を意識した開発を行っていただきます。

具体的には、以下のいずれか複数(あるいは全部)が挙げられます。
1.自社サービス(資産運用サービス THEO[テオ] 、その他金融機関向けB2Bシステム)のサービスインフラ設計、構築、運用
2.上記1のサービスインフラの保守、メンテナンス、自動化
3.情報セキュリティ戦略に基づいた、上記1のサービスインフラについての情報セキュリティ施策(アクションプラン)の立案と実行

●プロダクトが抱える課題
サービス開始から5年が経過し、プロダクトについてはまさに成長期を迎えている中、モノリシックなサービスのマイクロ化、業務プロセスの効率化、B2B2C事業の急拡大に伴うサービスのより高度なプラットフォーム化など、解決すべき課題はまだまだたくさんあり、事業を継続しながらより強いプロダクトを作り上げていくという、複雑なミッションに取り組んでいます。
現状に満足せず、世の中にまだないサービス・商品を生み出していく事、今の10倍20倍の規模を支えられるシステム基盤飲み直し、徹底的な自動化推進など、やれること、やらなければいけない事はまだまだ沢山あります。

●現在の開発課題
過去在籍していたエンジニアも含め、色々と属人化してしまっているものを属人化せず、自動化などで誰でも扱えるように改善していきたいと考えていますが、その為の手数が足りていません。また、創業当初から稼働しているアプリケーションが様々な変遷を経た結果、そろそろ機能拡張などをするにも限界を迎えそうなのでリプレースしたいと考えていますが、その為の手数も足りていません。

●得られる経験
サービス企画や機能追加をする段階からエンジニアも打ち合わせに参加してビジネス側の要求や要件を把握(意見を述べることももちろん可能)しながら開発を行い、リリースまでを進めていけるので自社サービスの最初から最後までを経験することが可能です。
また、設計及びリファクタリングに力を入れて開発に取り組んでいるのでより良い設計とは何かを考えながら開発を実践して自身のスキルレベルをブラッシュアップしていけます。加えて、自分が携わった機能のユーザーへのインパクトを肌で感じることができます。

●メンバー構成
技術部門は、大まかに分けてフロントエンド・サーバサイドチーム、インフラチーム、プロジェクトマネージャーチームに分かれていますが、組織としては非常にフラットな(悪く言えばみんなで頑張る)組織です。
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