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クラウドソーシング企業でのPR・広報担当の求人

求人ID:1271021

募集終了

転職求人情報

職種

PR_広報担当

ポジション

担当者

おすすめ年齢

20代
30代
40代
50代以上

年収イメージ

440万円〜650万円を想定 ※前職給与、経験・能力考慮

仕事内容

【広報・PR(Public Relations)担当】サービスPRからインナーブランディングまで、広義のブランディング活動に挑戦いただけます!

【サービスPR/インナーブランディング】広報担当として、カルチャー浸透とサービス/企業認知度向上をお任せします

ブランド戦略部において【広報担当】として、各事業の認知度向上に向けたブランディングや対外コミュニケーション・カルチャー醸成を目的とした社内向けのコミュニケーション戦略設計と実行、また当社のビジョンを軸としたコーポレートブランディング設計やオウンドメディアの旗振りや執筆をご担当いただきます。
一般的な広報のイメージであるプレスリリース配信やメディアリレーション等の広報業務に加え、社内向けのカルチャー浸透にも携わり、”ブランドをつくる”側から”発信する”側まで一貫して経験いただけることが特徴のポジションです。

<お任せしたいミッション>
●事業広報(サービスPR)
事業のあるべき姿から逆算したブランディング戦略の構築、またその戦略実現のためのプレスリリースやニュースレター作成、メディアリレーションをお任せします。

●インナーブランディング
社員全体が会社の方向性・戦略を正しく理解し自分ごととして捉えられる状態を目指し、ストーリー設計から各種施策を通じて浸透を行います。
また全社行動指針や独自の組織開発理論を体現していけるよう、社内イベントやオウンドメディアを通じてより強いカルチャーを醸成していくことをミッションとしています。

●コーポレート広報
当社のビジョンを軸に、ブランディング・認知獲得がミッションとなります。
喫緊の社会課題である労働力不足解決に際し、各種メディアがこのテーマを取り扱う際に「まずは弊社に聞こう」という状態になることを目指します。
またその状態を目指すために自社運営しているオウンドメディアの編集長的役割を担っていただきたいと考えています。

※幅広い領域がミッションとなりますが、どの分野を中心にお任せするかについては、応募者様のご志向やお強みに沿って業務配分をいたします。

【具体的な業務内容】
・各事業の広報戦略策定、計画策定、及びその実行
・プレスリリース、ニュースレターの策定
・メディアリレーション活動
・各種社内イベントの企画/運用
・オウンドメディアの運営
・業界カンファレンスやイベントへの参加や登壇設計(代表が登壇予定) 

【やりがい・身につくスキル】
・社会貢献性の高い事業に携わる貢献実感を得ることができる
・取締役直下のポジションとなるため、経営の視座を身近で学ぶことができる
・カルチャー醸成は今後各企業において重要度の高いミッションとなるため、経験することで市場価値(希少性)を高めることができる
・自身で提案、実行する機会も多いため裁量を持ったトライができる
→ゼロベースで社内イベントを企画し成功に導いている事例もございます。
・PRパーソンとしての全般的なスキル

【キャリアパス】
応募者様のご志向に沿ってマネージャーや広報のスペシャリスト等、柔軟にキャリア設計をしていただきやすい環境です。

必要スキル

【応募資格(必須)】
・プレスリリースやニュースレター作成等のPR経験をお持ちの方
・社内外問わず、ホスピタリティに溢れ細やかな対応が得意な方
・ライティングスキル
・対外的な広報に留まらず、インナーブランディングにも興味のある方(ご経験は不問)

【応募資格(歓迎)】
・採用業務経験
・インナーブランディング業務経験(社内報作成/社内イベント企画経験等)
・コーポレートブランディング経験
・MVVの浸透経験
・社内外複数のプロジェクトやステークホルダーをマネジメントできる方。
・メディアリレーション経験

▼ご経験面以外で選考時に確認するのは以下のポイントになります。
□行動力をお持ちの方
・メディアリレーションや対外広報担当とのつながりを貪欲にこなし、フットワーク軽く行動できる方。

□コミュニケーション力
・経営層、社内メンバーと蜜にコミュニケーションを取り必要に応じて意見具申などを実施するため、相手に寄り添いつつ、自身の意見をわかりやすく的確に伝えられる力

□課題設定力
・会社、カルチャーのあるべき姿を実現するための本質的な課題を設定すること

□検証改善力
・プレスリリースによるメディア掲載数など細かい数値を自ら収集、可視化し、データを基に自らの業務を分析し改善活動に主体的に取り組んでいただきたい
・記者からのフィードバックを受け取り、それを客観的に捉えて、自身の業務改善に活かしていただきたい

求める人物像
・スピード感があるベンチャー企業で自身の経験を積みたい方。
・会社を代表するスポークスパーソンとしてステークホルダー全般と対話をしていきたい方。
・ゆくゆくは管理職へと昇格し組織を作っていきたい方。
・複数事業を展開しており、クライアントもターゲットメディアもバラバラ故、マルチタスクをそつなくこなせる方。
・責任感を持って仕事に取り組める方。
・社内外問わずあらゆるところで自身の領域を広げていけるフットワークの軽い方。
・明るくホスピタリティを持った接し方のできる方。
・会社や会社の仲間に対し、献身的に仕事ができる方。
・アイデアや閃きがありクリエイティブに興味がある方。
・弊社行動指針に共感し、体現、浸透できる方

<ペルソナイメージ>
◆事業会社広報経験者→「組織ブランディングに貢献したい方」
これまでは、事業広報だけに携わり、組織作りへの貢献はしたくてもできなかった。これからは、組織の在り方を策定し、その在り方に基づいた情報を社内外に発信し、組織ブランディングを強化していきたい方。

◆PR会社広報経験者→「より本質的なPRに挑戦したい方」
足元のKPIを伸ばすためだけのプレスリリースやメディア掲載に追われ、PRの本質に触れることができなかった。これからはPRパーソンとして、会社のブランドの在り方、各種ステークホルダー(社員、顧客、業界団体等)との関わり方、PR戦略立案含め、PRという観点から経営戦略やビジョンの実現に貢献したい方。

◆大手企業での広報経験→「より業務範囲を広げ裁量を持ったトライがしたい方」
大手企業で自社サービスの広報活動に携わり、広報部門の人数が多く、自分が手掛ける仕事は小粒だったり、また裁量を持ったジャッジをする機会は少なく、広報活動自体にはやりがいを感じるが、歯車の一つの様な仕事の仕方にやりがいを感じずらくなってきた。これからは自身がより大きな裁量を持ち、自分自身で大きな仕事をつくり、そしてそこにチャレンジしていきたいと思っている。

就業場所

就業形態

正社員

企業名

クラウドソーシング企業

企業概要

クラウドワーカーを活用している事業

企業PR

業務カテゴリ

組織カテゴリ

備考

【勤務体制について】
※在宅勤務が中心となりますが、週に1回は全社的に出社を推奨しています。
※取材対応や撮影などで突発的な出社も発生します。

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