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Fintech Startup企業でのデータプロダクトマネージャー/データ事業の求人

求人ID:1311247

募集継続中

転職求人情報

職種

データプロダクトマネージャー

ポジション

担当者〜

おすすめ年齢

40代
50代以上

年収イメージ

応相談(経験・能力を考慮の上当社規定により決定)

仕事内容

・ロードマップ策定
   - 中期的なゴールから逆算したロードマップの作成
   - 開発項目の優先度付け
   - 体制図の作成
   - 採用計画の立案・管理
・業務設計
   - 業務設計・手順書作成
   - 関連システムの開発要件の調整
   - 継続的な業務改善提案(運用負債の特定・返済)
・マスタ要件・仕様の策定
   - 社内に複数ある事業の横断的な理解
   - 求められるマスタデータに係る抽象度の高い概念の整理(業種とは何か、ブランドとは何か)
   - マスタリングに係る判定基準の作成(Aの業種はBという理由でCにする)
   - マスタデータに係る品質評価基準の決定
   - 工数とビジネス的な価値のトレードオフに関する意思決定
   - これらをステークホルダーと調整しながら推進するためのドキュメンテーション
・ヒューマンマネジメント
  ・メンバーのタスクの進捗管理
  ・メンバーとのメンタリング

【本ポジションの魅力】
・様々なデータの利活用について最前線で関わり、世の中への影響を深く感じることができる
・複数のデータソースを掛け合わせてサービス提供できる、他社では味わえない環境がある
・まだ30名ほどの組織で、一人に与えられる裁量が大きい
・外国籍の社員も複数名在籍しており、全体のMTGは英語で行うなど、英語を生かしたい方にもマッチするグローバルな環境

必要スキル

●必須スキル
・役割に関する経験
   - プロダクトマネージャーないしプロジェクトマネージャーの経験2年以上
   - チームメンバーのメンター経験
・具体的な業務経験(マネージャー)
   - 優先度付けされたロードマップの作成経験
   - 体制計画の立案と実行の経験
   - 業務設計/運用改善の経験
   - システム開発要件定義の経験
   - チームメンバーの進捗管理経験
・具体的な業務経験(マスタリング)
   - ステークホルダーの要望に適う分類概念(「業種」等)の定義とその判定基準の作成経験
   - データ品質評価基準の作成経験
・保有スキル
   - 抽象度の高い議論をリードするための高いドキュメンテーション能力
   - 多くのステークホルダーを巻き込みながら目標を達成できる高いコミュニケーション能力
   - 工数とビジネス的な価値のトレードオフを加味した意思決定能力

なお、データプロダクトをマネジメントするには、それを作る人と使う人の双方の業務への理解が不可欠であり、「ドメインに深く入り込める力」がもっとも重要です。そのため、経験年数以上に未知・未経験の領域で成果を出す力を重視します。

●歓迎スキル
・エンジニアリングの経験2年以上(プレイヤー経験)
・AIの正解データ作成(アノテーション)経験
・データに関するイシューの管理経験
・外部パートナーのマネジメント経験
・クライアントへのシステム提案・導入・運用経験

●求める人物像
・顧客志向で開発ができる
常に顧客の求めているものが何かを考え、そこから逆算して開発の優先度を決めることができる。

・プロダクトの成長にオーナーシップを持てる
プロダクトの成長に責任を持ち、プロダクトを通じて顧客に価値を提供することに夢中になれる。
プロダクトを成長させるためであれば、自分の担当範囲にこだわらず、担当外のことにも積極的に貢献できる。

・人を巻き込み物事を推進できる
調整事を避けず、調整相手の要望を深く理解する姿勢を重視し、積極的に周囲を巻き込む動きができる。
自分の主張を無理やり押し通すのではなく、ロジカルかつ共感力高く、提案型で落としどころを模索し、周囲と信頼関係を構築することができる。

・知的好奇心が旺盛で、学習を楽しめる
顧客要望および市場動向の理解や業務のキャッチアップのために、高いモチベーションを保って知識を貪欲にインプットできる。
学習した知識をそのままで終わらせず、業務に活かすことができる。

・泥臭く細部にこだわることができる
きれいなデータや、価値ある分析のために、データの隅々にまで気を配ることができる。

就業場所

就業形態

正社員

企業名

Fintechベンチャー企業

企業概要

ネットやスマホの普及により日々触れる情報量が増えただけでなく、情報の収集・発信・交換・拡散方法が大きく変わりました。
さらに人工知能や仮想通貨といった新たな技術の誕生により、金融あり方も大きく変わろうとしています。
最新のテクノロジーを駆使し、「サービス開発」「ビックデータ解析」「証券サービス」という3つの事業を融合させることで、投資家ごとのに異なるライフサイクルやワークフローの合わせた投資の魅力を再発見するサービスを提供していきます。

企業PR

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