日系大手電機・通信機器メーカーにおけるFP&A機能強化推進の求人
求人ID:1296262
募集終了
転職求人情報
職種
FP&A機能強化推進
ポジション
主任クラス
おすすめ年齢
20代
30代
40代
50代以上
年収イメージ
主任:680万円〜800万円程度 ※経験・能力を考慮の上、当社規定により決定します
仕事内容
各ビジネスユニットに配置されているFP&A(ファイナンシャルプランニング・アンド・アナリシス:管理会計等に基づき経営の意思決定に関与)に対して、本社部門としてCFOの方針に基づき組織開発、人材育成、全社の体制構築を行う。
【職務内容】
中計の実現のためには、事業がさまざまな新しいビジネスに対応、立ち上げる必要があり、事業を支えるコーポレート・スタフ機能の変革が求められています。
そのコーポレートの組織変革として、2020年度からビジネスパートナー(以降BPと表記)機能を新設しています。
戦略的かつ事業に寄り添いながら事業の成長を促していく位置づけの機能がBPであり、コーポレートの方向性と事業の特性の両方の視点を持ちながら、事業をサポートしていく業務を担います。
BP機能は、CFO管轄としてFP&ABP、CHRO管轄としてHRBPが新設され、総務に加えその他CSCO、CLCO、CIO等管轄の業務を担うために共通業務改革BPが設立されています。
「FP&ABP改革」
FP&ABP改革は他BP改革に先行しています。付加価値を作りこみ、積極的な意思決定への参画者である経営に資するBPを育成していきます。
これに向けて今年度よりCFO組織にFP&ABPを集約しました。
「ファイナンス人材組織開発Gの貢献範囲」
ファイナンス機能の標準化・一元化、人材の専門性向上と業務の高度化、人材の流動化を具体的なタスクにより推進し、改革を加速します。
CFO、副CFO、ファイナンス組織の統括部長といったCFO組織のリーダー達や人事等他コーポレート組織と連携しながら下記2つのファイナンス人材組織開発タスクの遂行を担います。
(1) ファイナンス組織の人材組織開発プロジェクトのタスクをリード
タスクの説明資料作成、提案、議事進行、議事録作成、実行管理により、タスクの完遂をリードする
(2) ファイナンス組織の人材組織開発プロジェクトのタスクを改善
全社経営方針、FP&A BP改革の状況を考慮し、タスクの軌道修正、追加タスク設定等改善提案を実施し、ファイナンス組織人材組織開発の質を高める
タスクの内容は下記が想定されます。どの業務にアサインされるかは、本人の意思、これまでの経験、適性を考慮して検討されます。
(1) 人材開発
・人材開発委員会設置、運営を通じ、ローテーション施策やキャリア、人材教育施策を推進する
・人材情報インフラを整備し、ファイナンス人材の人材情報を可視化する
・スキル、コンピテンシーを定義し、その実現のための研修を整備、運営しファイナンス人材の高度化を推進する
(2) 組織開発
・CFOや副CFOからのコミュニケーション施策を整備、運営しファイナンス組織の高度化を推進する
・人事が進める評価制度改革をサポートし、ファイナンス組織の高度化を推進する
【ポジションのアピールポイント】
全社的な改革であるFP&A BP改革をリードする経験により、他の全社変革に携わるというキャリアの可能性がございます。
人材開発の観点では、研修、キャリア施策等の経験が期待でき、組織開発の観点では、CFOとのコミュニケーション施策等の経験が期待できます。また、全般変革プロジェクトを推進するプロジェクトマネジメントの経験が期待できます。
これらマネジメント職へのキャリアアップにつながる経験に基づき、各FP&A組織、他コーポレート部門への転身、及びマネジメントエリアでのキャリアアップの実現にも繋がります。
【職務内容】
中計の実現のためには、事業がさまざまな新しいビジネスに対応、立ち上げる必要があり、事業を支えるコーポレート・スタフ機能の変革が求められています。
そのコーポレートの組織変革として、2020年度からビジネスパートナー(以降BPと表記)機能を新設しています。
戦略的かつ事業に寄り添いながら事業の成長を促していく位置づけの機能がBPであり、コーポレートの方向性と事業の特性の両方の視点を持ちながら、事業をサポートしていく業務を担います。
BP機能は、CFO管轄としてFP&ABP、CHRO管轄としてHRBPが新設され、総務に加えその他CSCO、CLCO、CIO等管轄の業務を担うために共通業務改革BPが設立されています。
「FP&ABP改革」
FP&ABP改革は他BP改革に先行しています。付加価値を作りこみ、積極的な意思決定への参画者である経営に資するBPを育成していきます。
これに向けて今年度よりCFO組織にFP&ABPを集約しました。
「ファイナンス人材組織開発Gの貢献範囲」
ファイナンス機能の標準化・一元化、人材の専門性向上と業務の高度化、人材の流動化を具体的なタスクにより推進し、改革を加速します。
CFO、副CFO、ファイナンス組織の統括部長といったCFO組織のリーダー達や人事等他コーポレート組織と連携しながら下記2つのファイナンス人材組織開発タスクの遂行を担います。
(1) ファイナンス組織の人材組織開発プロジェクトのタスクをリード
タスクの説明資料作成、提案、議事進行、議事録作成、実行管理により、タスクの完遂をリードする
(2) ファイナンス組織の人材組織開発プロジェクトのタスクを改善
全社経営方針、FP&A BP改革の状況を考慮し、タスクの軌道修正、追加タスク設定等改善提案を実施し、ファイナンス組織人材組織開発の質を高める
タスクの内容は下記が想定されます。どの業務にアサインされるかは、本人の意思、これまでの経験、適性を考慮して検討されます。
(1) 人材開発
・人材開発委員会設置、運営を通じ、ローテーション施策やキャリア、人材教育施策を推進する
・人材情報インフラを整備し、ファイナンス人材の人材情報を可視化する
・スキル、コンピテンシーを定義し、その実現のための研修を整備、運営しファイナンス人材の高度化を推進する
(2) 組織開発
・CFOや副CFOからのコミュニケーション施策を整備、運営しファイナンス組織の高度化を推進する
・人事が進める評価制度改革をサポートし、ファイナンス組織の高度化を推進する
【ポジションのアピールポイント】
全社的な改革であるFP&A BP改革をリードする経験により、他の全社変革に携わるというキャリアの可能性がございます。
人材開発の観点では、研修、キャリア施策等の経験が期待でき、組織開発の観点では、CFOとのコミュニケーション施策等の経験が期待できます。また、全般変革プロジェクトを推進するプロジェクトマネジメントの経験が期待できます。
これらマネジメント職へのキャリアアップにつながる経験に基づき、各FP&A組織、他コーポレート部門への転身、及びマネジメントエリアでのキャリアアップの実現にも繋がります。
必要スキル
【MUST】
<求めるご経験>
以下、いずれかのバックグラウンドがあり、ビジネス上の意思決定や、及びプロジェクトマネジメントのご経験をお持ちの方
※会社規模は不問ですが、BとBのビジネスに関与した方を求めております。
・事業会社におけるFP&A職(経営管理、経営企画も可)のご経験をお持ちの方
・事業会社における人事職としての、組織開発や人材育成に携わったご経験をお持ちの方
<人材要件>
・当社の事業に強い関心があること
・客観的な判断ができること
・コミュニケーション能力に優れていること
・オーナーシップを持って業務を遂行できること
・MS EXCEL、WORD、POWERPOINTをビジネスレベルで使用できること
【WANT】
・経験:企業におけるFP&A職(経営管理、経営企画も可)でマネジメントの経験があること
・資格:MBA
・英語:TOEIC700点以上
<求めるご経験>
以下、いずれかのバックグラウンドがあり、ビジネス上の意思決定や、及びプロジェクトマネジメントのご経験をお持ちの方
※会社規模は不問ですが、BとBのビジネスに関与した方を求めております。
・事業会社におけるFP&A職(経営管理、経営企画も可)のご経験をお持ちの方
・事業会社における人事職としての、組織開発や人材育成に携わったご経験をお持ちの方
<人材要件>
・当社の事業に強い関心があること
・客観的な判断ができること
・コミュニケーション能力に優れていること
・オーナーシップを持って業務を遂行できること
・MS EXCEL、WORD、POWERPOINTをビジネスレベルで使用できること
【WANT】
・経験:企業におけるFP&A職(経営管理、経営企画も可)でマネジメントの経験があること
・資格:MBA
・英語:TOEIC700点以上
就業場所
就業形態
正社員
企業名
日本を代表する電機・通信機器メーカー
企業概要
通信インフラ設備で国内首位。ITサービスを強化。
企業PR
メーカーからシステムインテグレーターへ大規模変革を実現した企業。現在は、コンサルティングフェーズから顧客の課題解決に取り組む企業への変革に挑戦している。意欲的な環境で、定年退職年齢の撤廃によるハイスキル人材の継続登用、ハイパフォーマンス人材に対するインセンティブ制度の導入など、次々にチャレンジを進めている。
業務カテゴリ
組織カテゴリ
備考
その他(事業会社)の求人情報
事業会社の求人情報
メーカーの求人情報
転職体験記
- 希望退職に応じた末の再就職、ヘルスケア系上場ベンチャーへ(50代/男性/私立大学卒)
- 日系SIerから大手携帯電話通信キャリアへ(30代/男性/私立大学卒)
- 機械メーカーを定年退職後の再就職、地方銀行へ(60代/男性/国立大学院卒)
- 金融業界での経験を活かして、投資運用会社へ(60代/男性/国立大学卒)
- 損害保険会社でのコンプライアンス業務に専念すべく転職を決意(30代/女性/私立大学卒)
- グローバル企業での経験を活かしつつ新たなチャレンジ、有名チェーン店等を運営する外食企業へ(30代/男性/私立大学卒)
- 物流業界へのこだわり、大手商社設立の食品EC企業へ(40代/男性/私立大学卒)
- 2回目の転職も同じコンサルタントで、大手日系信託銀行へ(40代/男性/私立大学卒)
- 大きな可能性を感じられる企業へ転職、損害保険会社へ(40代/女性/国立大学院卒)